【1】(仮称)自治会費徴収検討委員会の立ち上げの件
三役、常任委員で自治会費徴収検討委員会を立ち上げます
(福田会長)
1.自治会費徴収の現状について
佐々木会計が説明、⬇️末尾マニュアルをご参照願います
2.赤羽台三丁目自治会世帯数に関する基礎資料
(1)赤羽台三丁目自治会対象の総世帯数
●区役所から情報を入手します
(福田会長)
(2)加入世帯数は会員名簿上では、447世帯です。
(3)既存のアパート、マンションから町会費未収先のリストを作成します。
(佐々木会計)
(4)新築アパート、マンション等の状況
●B管理会社を福田会長へ紹介しました。
3.徴収体制の確立(案)
(1)入居者情報の入手します(一般住宅、アパート、マンション等)
●担当者は、①常任委員、各班組長 ②役員です。
●会員には、回覧等で新入居者の情報を担当者に寄せて頂きます。
(2)新規入居者に対する対応(一般住宅、アパート、マンション等)
●会長、副会長、会計、班の責任者(常任委員)が訪問し、自治会加入と会費の納入のお願いをします。
(3)アパート、マンション等のオーナー及び管理会社への会費納入のお願い
担当、会計他
(4)その他
①自治会加入のお願いご挨拶文の作成について
●中村副会長が作成します。
②決算報告書(町会費収入項目)の備考欄に、世帯数を記載します。
●アパート、マンションで世帯数 が不明なところは、納入金額÷200=で算出します
(佐々木会計)
③アパート、町会費未収先リストを作成します
(佐々木会計)
④(step2)の対応として、アパート、町会費未収先については、今後徴収にあたるする
(中村副会長)
【2】ボランティア保険について
1.北区が自治会にかけている保険があり、保証もしっかりしているので、来年度から一括保険を廃止する方向で進めたい(福田会長)
●一同、同意しました。 保険請求の申請は、地域振興室。保険申請者は、自治会の役員として申請する。